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台湾の医療は安心?医療についての講座に参加してきました!

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台湾の医療

先日、台湾の医療についての講座があったので参加してきました!

実際台湾に駐在してから、子供が風邪で熱を出したり、風邪をこじらせて入院したり、感染症で学級閉鎖になったりといろ~んなことがありました。

そのなかで感じた医療の日本との違いや、これってどうなの?と不安になるともあったので、迷わず今回のイベントに参加。

日本で医師をされていて台湾にお住まいの女医さんのお二人から貴重なお話が聞けたので、レポートしたいと思います(^-^)

 

 

世界的に見て台湾は医療レベルが高い!

まず、はじめに知って安心した情報が「台湾は世界的にみて医療レベルが高い」ということです。

トラベルマップ

こちらの地図は世界の医療リスクについて5段階に色分けされています。

  • 紫『経済発展が目覚ましく地域によってリスクが異なる国』
  • 黄緑『低い』
  • 黄色『中程度』
  • オレンジ『高い』
  • 赤『極めて高い』

ちょっと小さくて見にくいですが、日本は黄緑で台湾も同じく黄緑なので、安心して医療が受けられる国だと思っていいそうです!

台湾の医療レベルは国際水準に達していて、世界的に見て大変恵まれた環境だそうです。

手術なども問題なく受けられるとのこと。

この情報を知って、本当に安心しました~!

台湾の健康保険「全民健康保険」が優れもの!

台湾には、「全民健康保険」と言う日本の健康保険のようなものがあります。

わたしはまだ使ったことがないのですが、これがめ~っちゃ優れものだそうです!

と言うのも・・・

①とっても安く受診することができる

②病歴や処方箋がカードに残る

③漢方などでも使える

日本では、個人情報の取り扱いなのでカードに病歴が残るようなシステムはなかなかできないようですが、お医者様や薬剤師さんにはありがたいシステムですね。

台湾は日本語で受診できるクリニックや病院がある

病状を外国語で説明するのかかなりのレベルが必要ですよね!

英語も中国語もままならいわたしにとって、日本語で受診できる病院があることはかなり助かっています。

なんと世界的に見てもかなりレアなのだそう・・・

クリニックと病院の使いわけについては、日本と同じ感覚でよさそうです!

薬について日本との違い

台湾で処方される薬は日本のものとは違うと感じることが多いです。

特に水薬と言われるものが多く、抗生物質などは瓶に粉が入っていて、そこに水を入れて溶かして飲むタイプのもののことです。

子供にとっては飲みにくく、飲ませるのに本当に苦労します・・・

効果については、台湾の薬も日本に薬も体内に入れば効果がでるとのこと。

処方されたお薬は安心してしっかり飲ませればよい!ということが分かりました!

 

薬については、クリニックでは処方できないものがあるので、希望のお薬があれは相談して、病院への紹介状を書いてもらう方法もあるそうです。

(喘息の薬、シングレアは病院でしか処方してもらえないなど)

予防接種について

子供の予防接種やそのほかの予防接種について。

複数回接種するものは、できれば同じブランドの薬に統一したほうがいいとされているようです。

なので、日本で途中まで接種したもについては日本で打つほうがいいけど、日本に行けない場合は台湾のお医者さんに相談してみてください。

台湾でも日本で推奨されている予防接種は受けられるとのこと。

台湾での感染症にひどいものはない

台湾での感染症に重篤になるようなひどいものはないようです。

気を付けるのは、「腸病毒」と「デング熱」だそう。

 

台湾では「腸病毒」には敏感で、学校のクラスに2人感染すると学級閉鎖となります。

「腸病毒」とはヘルパンギーナや手足口病などの腸でウイルスが増える病気の総称で、台湾では1998年に大流行し子供が78人死亡した経験から、とても敏感になっているようです。

特に0歳~5歳の子供は注意してください。

時期は年中ですが、春~夏(3月~9月)に流行る傾向があります。

「腸病毒」に感染してもほとんどは夏風邪で終わりますが、EV71というウイルスが重症化すると言われています。

はじめて学級閉鎖になった時は、手足口病でなんで?って思いましたが、過去に大変なことがあったんですね・・・日本との感覚の違いを感じました。

 

デング熱については、台南より南に行く場合は蚊にさされないように注意が必要とのことでした!

台湾の病院は入院させがち?

噂で、台湾の病院はすぐに入院を勧めてくると聞いたことがありました。

病院側が儲けたいために、長く入院させたがるらしいとか・・・

 

そのことについては、点滴でしかできない抗生物質があったりするので、病状をしっかり見て判断されているとのことでした。

なるほど~台湾もお医者様を信じていいのね!

とこれまた安心したのでした。

病院に受診するときのコツ

これは日本でもそうですが、病状をうまく伝えないと先生はあなたを見ただけでは何もわかりません。

なので、診察の時に病状をしかっかり説明できるようにメモを利用するのが良いそうです!

ポイント

・時系列で

・漢字と英語で箇条書きに(最悪日本語でもOK!)

・1番困っていることを強調する

・疑問点を書く(学校行事に参加してのいいのか?薬はいつまで飲むのか?など)

「診察は、検査を勝ち取るためにプレゼンだ!」

と言われていたことがとっても印象に残っています!

以前インフルエンザの検査して欲しくて病院に行ったのに、何もしてもらえなかったってことありました・・・

お医者様も人間だから、神様じゃない!(笑)

伝えるって大事だな~と改めて感じました。

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